併せて、2026年7月2日に、フランス・パリにおいて、商品発表とマスターオブワイン(以下、“MW”)※1・大橋健一氏※2によるSake Masterclassを開催いたします。さらに、Meilleur Ouvrier de France(メイヨール・ウヴリエ・ド・フランス)(以下、“MOF”)※3受賞者で、ソムリエのXavier Thuizat(グザヴィエ・チュイザ)※4氏に考案いただいた「然土」と料理のペアリングを楽しんでいただきます。
(“N・end’s European Debut -Exclusive Masterclass and Luncheon in Paris-”)
海外事業を展開する宝酒造インターナショナル株式会社は、昨年、英国に向けて輸出をした“松竹梅白壁蔵「然土」(N・end)”を、2026年7月より、英国に加え、フランスなどEU圏(欧州3か国)へ輸出を拡大します。今回の輸出数量は96本を予定しています。
併せて、2026年7月2日に、フランス・パリにおいて、商品発表とマスターオブワイン(以下、“MW”)※1・大橋健一氏※2によるSake Masterclassを開催いたします。さらに、Meilleur Ouvrier de France(メイヨール・ウヴリエ・ド・フランス)(以下、“MOF”)※3受賞者で、ソムリエのXavier Thuizat(グザヴィエ・チュイザ)※4氏に考案いただいた「然土」と料理のペアリングを楽しんでいただきます。
(“N・end’s European Debut -Exclusive Masterclass and Luncheon in Paris-”)
昨年7月に、英国・ロンドンにおいて、大橋MWを招いて、“松竹梅白壁蔵「然土」(N・end)”の商品発表とSake Masterclassを開催し、ロンドンから世界に向けた情報発信を行いました。また、英国向けに100本以上を輸出し、現地でも大変好評いただきました。
“松竹梅白壁蔵「然土」”は、2023年に日本国内でルート・数量限定発売した、松竹梅白壁蔵ブランドを象徴する商品です。米の旨みがしっかり感じられる厚みのある味わいと、華やかさから始まる複雑な奥深い香りにより、料理と濃厚にとろけあう日本酒で、世界最大級の酒類コンペティション「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2025」※5のSAKE部門において、ゴールドメダルを受賞しました。さらに、その中でも特に優れた出品酒に贈られるトロフィーにも選ばれました。
造りは、米の旨みを存分に引き出すために、その年に収穫した米の状態に応じて精米歩合や仕込み配合といった要件を都度見直し、厳選した独自の微生物のみを最大限に働かせる「生酛(きもと)造り」で仕込んでいます。
原料米は、兵庫県西脇市の山田錦を全量使用。また専業農家と協働し、山田錦の品質改良に取り組んでいます。稲作時には、土壌の有機物を分解する過程でメタンが発生しますが、稲わら分解の促進や稲の中干し期間の延長により、CO2の28倍の温室効果を持つメタンガスの発生を最大で約90%削減(当社調べ)するなど、環境に配慮した米づくりを行っています。
商品名の「然土」は、自然の恵みに感謝し米の旨みを存分に引き出すために、田の土づくりから始めることを表しています。「N・end(Never・end)」には、美しい自然を守り、新しい日本酒の未来を切り拓いていくための活動を絶え間なく続けていく決意を込めています。
今回、“松竹梅白壁蔵「然土」”の輸出拡大とグローバルな情報発信を通じて、「松竹梅白壁蔵」ブランドのさらなる活性化を図るとともに、日本食と和酒を通じた、豊かな食生活を世界中の人々に届けることで、Visionに掲げる「Smiles in Life ~笑顔は人生の宝~」の実現を目指します。
※1:英国のマスターオブワイン協会が認定するワインにおける世界最難関・最高峰の資格
※2:全国新酒鑑評会審査委員会委員、酒類専門店・株式会社 山仁代表取締役社長、(独)酒類総合研究所 清酒専門評価者、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)のSAKE部門議長として、長年にわたり日本酒の世界的な啓蒙にも携わる。
※3:フランス国家が認定する最高職人章。高度な技術と卓越した専門性を有する職人に授与される、フランス国内最高峰の栄誉の一つ。
※4:国際的に高い評価を受けているフランス人ソムリエ。ガストロノミーとワインの新世代を代表する存在で、2022年に「フランス最優秀ソムリエ」、2023年に「MOFソムリエ」に選出。一流ホテルで14年間ヘッドソムリエを務めた後、戦略的アドバイザリーおよびブランド開発に携わり、オーダーメイドのワインおよび日本酒体験の創出に特化したコンサルティング会社「X.T XPERIENCES」を設立。
※5:世界的に最も権威あるワインコンペティションの一つ。審査結果に応じて、「ゴールドメダル」「シルバーメダル」「ブロンズメダル」「大会推奨酒」の4つが与えられる。2007年にSAKE部門が開設され、2025年のSAKE部門には、1,476点出品。うちゴールドメダルを受賞した銘柄は153点で、トロフィーに選ばれたのは32点。
<大橋健一MW>
【商品概要】
商品名:松竹梅白壁蔵「然土(ねんど)」
アルコール分:16.0度以上17.0度未満
容量/容器:720ml/ガラス壜
梱包:6本段ボール箱入
販売国:フランス・イギリスを中心とした欧州
輸出開始予定:2026年7月頃
■N・end’s European Debut -Exclusive Masterclass and Luncheon in Paris-
【開催日】2026年7月2日(木)
【会場】Hôtel de Crillon
■「然土」ブランドサイト
https://www.takarashuzo.co.jp/products/seishu/nend/